top of page
0.jpg

フォトフェイシャル (Stellar M22®︎)

2.png

フォトフェイシャルとは?

IPL(インテンス・パルスド・ライト)という光を顔全体に照射することで、シミ、くすみ、赤ら顔、小じわ、毛穴の開き、肌のキメや質感などを複合的に改善させる美肌治療です。IPLの光がメラニン色素や毛細血管などの色素に反応し、熱エネルギーによってダメージを与えることで、肌トラブルを改善します。また、光が線維芽細胞を活性化させることで、コラーゲンやヒアルロン酸の生成を促進し、肌のハリや弾力を向上させる効果も期待できます。

​こんな方にオススメです 

  • シミ、そばかすを改善したい

  • 顔全体のくすみ、色むらを改善したい

  • 肌のハリ、ツヤを取り戻したい

  • 毛穴の開きを解消したい

  • 小ジワを解消したい

  • 赤ら顔を改善したい

​当院でのフォトフェイシャルの特徴は?

厚生労働省の薬事承認を取得したStellar M22®を採用

複数のフィルターを用いて不要な波長をカットすることで、個々の患者様の状態に応じてより効果的で、安全性の高い治療を実現かつ、レーザー治療がターゲットのみを短期間で改善させるのに対し、フォトフェイシャルは顔全体の肌トラブルを複数回かけて改善させます。

image.png

お悩みに合わせたオーダーメイド治療が可能

8種類の豊富なフィルターの中から光の波長を選択し、お肌悩みに合わせた治療を行いますので、一人ひとりの「オーダーメイド光治療」が可能となっています

​施術の概要

施術時間

施術部位などによりますが45分程度です。

施術の流れ

洗顔 → 麻酔クリーム塗布(15分) → 施術 → マスクでクーリング → ビタミンリッチリペア塗布

​施術回数

症状や目的によりますが、一般的には3~6回の施術が1クールとされています。

施術間隔は、最初の2~3回を3~4週間おきに施術を受けることで、肌の回復を促し、効果を実感しやすくなります。

その後は、1~2ヶ月間隔で施術を受けることで、効果を維持し、より持続的な改善を期待できます。

​痛み​

麻酔クリームを使用することで軽減され、多くの場合はチクチクとした刺激程度で耐えられないほどではありません。施術後も、ハイドロジェルマスクを使用し十分クーリング致します。

ダウンタイム​

数日~1週間程度です。 ダダーマペンの針を刺す深さや、患者様の肌のコンディションによって変化します。

メイク

施術翌日以降は、肌の状態が安定している場合はメイクが可能です。

主な副作用は下記のとおりです。

  • ・内出血や点状出血

  • ・赤みやほてり

  • ・かゆみや皮むけ など

通常一時的であり、数日から長くても1~2週間で自然に改善されることがほとんどです。

気になる症状がある場合は、医師にご相談ください。

副作用・合併症等

bottom of page